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Archive for the ‘クルマ’ Category

泣けるぜ・・・

9月 7th, 2007

 
 
 
 
持ち物に対してちょっとコダワリがある
 
 
という人が滅法弱い言葉があります。
 
 
 
 
それは
 
 
 
 
 

限定・別注・一生モン

 
 
 
 
 
 
 
用法としては
 
 
「この●●は別注で作らせたんで既製品とは
 まったく別モノになってます。
 限定品なんで数があまり無いんですよねぇ
 ちょっと高いですけど、まぁ一生モンですからね」
 
 
 
 
 
ってなセールストークが今日も大名あたりのセレクトショップで炸裂し、
 
ついカッとなって購入して「泣けるぜ・・・」
 
呟いている人も多いことでしょう。
 
 
 
さて、そんなアナタ向きの
 
「限定モン」が今回のネタ。
 
 
 
 
 
 
07090712.JPG
ルノー・メガーヌRS F1 team
 
 
 
 
 
 
 
 
まさにアムロ・レイ言うところの
 
 
「あの青いヤツ」
 
 
です(謎)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0709079.JPG
フレンチ・ブルーという言葉がありますが、
 
鮮烈なソリッドブルーのボディカラーが「泣けるぜ・・・」
 
 
 
 
 
 
 
 
このクルマはルノーがF1で2005年にチャンピオンを獲得した記念に2006年末に
 
限定で販売した特別仕様。
 
一般のルノー車と異なり、ルノーのスポーツ部門である
 
「ルノー・スポール」の工場で作られている別モノです。
 
 
まさに
 
 
 
 
 
 

「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0709078.JPG
もともと特徴的なお尻なんですが、真ん中二本出しの
 
マフラーがさらにヤル気十分な感じです。
 
黒い大径ホイールも精悍さを演出してますねぇ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0709075.JPG
限定車の称号、シリアルプレートも付いてます。
(2006年もチャンピオン取ってます)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0709077.JPG
通常モデルのメガーヌは右ハンドルのみですが、
 
このF1 teamだけは左ハンドルとなります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
07090711.JPG
黒がベースになってはいるものの、ボディカラーと
 
合わせて青が使われている派手な内装。
 
端に見える革巻きハンドルのステッチまでもが
 
青で合わせてあるのが「泣けるぜ・・・」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0709073.JPG
もちろん、走りの6段マニュアル!!
 
パーキングブレーキのレバー形状が「泣けるぜ・・・」
※メガーヌシリーズは全部この形状です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0709074.JPG
メチャメチャ視認性が良いメーター。
 
タコメーターの数字がだんだん大きくなるのが「泣けるぜ・・・」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0709072.JPG
先日ご紹介したポルシェよりもデカイ18インチホイール。
 
ブレーキはブレンボ製(※)が付いているものの、
 
敢えてシルバー塗装ってところが「泣けるぜ・・・」
 
※代表的なブレーキメーカー。「ブレーキ界のIntel」みたいなモン?
 通常は赤とか黄色に塗って目立たせるのが常套手段。
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、乗ってみましょう。
 
 
 
 
 
 
カードキーをダッシュボードのスロットに差込み、
 
 
 
 
 
07090710.JPG
スタートボタンが「泣けるぜ・・・」
 
 
 
 
 
 
 
 
外観からのイメージでは「ジャジャ馬?」っていう感じもしましたが、
 
クラッチも軽く、フツーにスタートすることができます。
 
 
 
 
 
 
 
 
3千回転を越えた辺りからターボが効き始めます。
 
スロットルを踏み込むと
 
 
控えめながら
 
 
プシィィィィィィィィィイ!
 
 
という過給音が耳に入ってきて、ターボ炸裂。
 
 

タ マ ラ ー ン っす!(笑)

 
 
4気筒の2リッターターボで224馬力というカタログ数値は
 
ミニバンですら280馬力(笑)の現代日本においては特にアピールポイントには
 
なりませんが、エンジンの回転フィールとか音とか、ターボ付きを
 
むしろアピールするような味付けは「自分は特別なモデルに乗っているんだ」という
 
強烈な自己満足を得ることができます。まさにプライスレス(笑)
 
 
 
 
 
6段マニュアルのレバーも気持ちよく動き、またもや運転に没頭モードです(笑)
 
 
高速道路とか「いつもの山坂道」とかで乗ってみたいですが、借り物なので
 
その辺走ってスグお返ししました。
 
 
 
 
 
この限定車には、通常モデルよりさらに硬い足回りが付いているということでしたが、
 
そんなに気になるレベルではありませんでした。
 
私が麻痺しているのかもしれませんが(爆)
 
 
 
 
 
それにしても、クルマ好きのツボをピンポイント攻撃してくるのは
 
さすがにルノースポール
 
 
 
 
 
 
一番筆者のツボを突いたのは、
 
 
 
 
 
 
 
革巻ハンドルの頂点部分に施された
 
 
 
 
0709076.JPG
赤いセンターマーク※のステッチ。
 
こんなん、普通市販車にはつけんやろ(笑)
 
 
 
泣けるぜ・・・
 
 
 
 
※ハンドルがどっち向いているかすぐ判るように頂点に付けるマーク。
 レース用車両にはほとんど付いてます。
 
 
 
 
 
 

「限定・別注・一生モン」

 
のルノー・メガーヌRS F1 teamは
 
この車両そのものが売り物だそうですので、気になる方は
 
問い合わせてみると良いと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに・・・
 
 

日本への導入台数は30台

 
 
だそうですよ、お客さん。
 
各都道府県にすら行き渡らないこの希少性!!(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、今回車両をお借りしたのは、以前もカングーでお世話になった
 
 
 
 
 
070907.JPG
ルノー福岡中央
 
 
 
 
 
 
 
 
ショールーム内には
 
 
 
 
0709071.JPG
ルノー・スポールの前身であるアルピーヌ
V6ターボ(売り物)が展示してあったりする
マニアック面も持ち合わせる(笑)
 
ルノー正規ディーラー
 
 
 
 
 
当ブログへ協力していただきましたので、
宣伝くらいしとかないと(爆)
 
 
 
 
 
宣伝は別にして、
 
 
日本車やドイツ車にちょっと飽きてきた方は
一度フランス車も見てみることをオススメします。
 
 
 
 
ルノー・メガーヌが発売された時のキャッチコピーは
 
 
 

「退屈へのレジスタンス」

 
 
 
 
 
 
何気に挑戦的なのが「泣けるぜ・・・」(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
おしまい

クルマ

マニュアル車推進委員会推薦

8月 10th, 2007

 
突然ですが、私・筆者は
 
「マニュアル車推進委員会」
 
の理事を務めております。
(現在会員数1名・会員募集中)
 
 
 
 
世界に誇る自動車産業大国である
わが国において、
 
マニュアル車が新車として登録される台数は5%
と言われています。
  
 
 

実に嘆かわしい!

 
 
というわけで、今回のお題は・・・・
 
 
 
 
0708101.JPG
マニュアル車
 
 
 
 
 
しかも
 
 
 
 
 
 

左ハンドル!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
シートアレンジや電動ドア、多機能ナビなど
走りに直接関係しない部分のアピールに終始した
CMを展開する最近の自動車は「動くリビング化」し、
 
 
ステアリングを握る人 = 運転手
(↑ニュアンスね、ニュアンス)
 
 
という扱いとなっています。
 
 
 
そんな風潮に真っ向から挑戦状を叩き付ける
 
 
 
 
「運転することの楽しさこそ最大の特徴というクルマ」
 
 
 
 
 
それが
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0708102.JPG
 
PORSCHE CAYMAN(ポルシェ・ケイマン)
 
2.7リッターエンジンを積む一番ベーシックな
バージョン。
 
 
 
 
 
 
 
 
0708103.JPG
 
ドアの後ろのエアダクトがミドシップ(後ろにエンジンがある)
であることを物語っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0708104.JPG
 
この後姿・・・たまりませんねぇ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0708105.JPG
  
奇をてらうことなく、機能性の追求のみ感じる
ことができる味気ない(笑)コクピット。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0708106.JPG
 
まるで幌と被せたオープンカーのような閉鎖感(笑)を
もつ室内、もちろん2シーター。
 
 
 
 
 
 
 
女の子ウケはしないでしょう(爆)
 
 
 
 
 
 
 
 
しかし、それでいいんです!
 
これぞまさに「ドライバーの仕事場」(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
シンプル極まりないメーター回り
 
0708107.JPG
 
ドライバーから一番見易い位置にはデカいタコメーター。
 
これはスポーツカーにおける基本中の基本です。
 
 
 
タコメーター内にスピードがデジタル表示されるので、
左のスピードメーターはほとんど見ないで済みます。
 
視線の移動が少なくて済むメリットがありますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
0708109.JPG
 
今となっては控えめに見える17インチホイール。
これで十分ってことでしょうな。
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、乗ってみます。
 
 
 
 
 
ポルシェ伝統の左側にあるキーシリンダー
キーを差込み、エンジンスタート・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あれ、エンジンかからん・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
07081010.JPG
 
 
 
 
 
 
がはぁっ!(吐血)
↑イメージです・笑
 
 
 
 
 
 
気を取り直して・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
070801016.jpg
 
ターボもなんも付いてない2.7リッターエンジンは245ps。
怒涛の加速が味わえるわけではりませんが、
 
 
 
「ぎゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
 
 
 
と回っていくエンジンのフィーリングはハッキリいって
 
 
 
た ま り ま せ ん (笑)
 
 
 
背後にあるエンジンからは雑音を取り除いたエンジン音
しっかりと聴こえてきます。
 
このあたりのスポーツカー演出が上手いですなぁ・・・ポルシェ。
 
 
 
 
 
マニュアルミッションの操作感もすばらしいの一言。
 
しっかりとした手ごたえがありつつも、「手首の返し」だけで
変速できるこのフィーリング・・・
 
 
私の中に「俺」が帰ってきますよ(違)
 
 
 
 
長くなりそうなんで、この辺でやめとこ(笑)
 
 
 
渋滞気味の旧3号線も走りましたが、低回転でもちゃんと
走ることができますので、気難しいところはありませんでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
07081014.JPG
 
ナビはオプション(さすが!)、ばっちり効くオートエアコンと
ステレオは標準装備。
 
 
 
 
 
 
0708013.jpg
 
ダッシュボードに付いている格納式カップホルダー(!)
 
 
 
 
と、最低限の快適装備は付いています。
 
 
 
 
ですが、あくまで主役はドライバー。
 
 
ドライバーだけが気付くことのできる、ポルシェからの
気遣いが随所に感じられます。
 
 
 
 
 
 
07080132.jpg
 
このシフトレバー裏に施された凹み。
 
3速→2速に落とすような手前に引く操作をする場合に
この凹みが右手中指の「腹」にピタリとハマるんです(笑)
 
 
こういう配慮とか
 
 
 
 
 
 
07081011.JPG
 
後方確認するたびに見えるリアフェンダーの膨らみ
 
 
 
こういうのを見るたび一人でニヤつくわけですよ(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
07081015.JPG
 
というわけで、運転そのものを純粋に楽しめる生粋のスポーツカー
ポルシェ・ケイマン。
 
 
 
気になるお値段は
 
633万円(登録諸費用別)
 
 
残価設定ローンとかもありますので、気になるアナタは
ディーラーへGO!
 
 
 
 
 
NGワード:「宝くじ当たったら買おう」
 
 
 
 
 
 
 
仕事がんばろ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
取材協力:ポルシェセンター博多
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

クルマ

【行程編】ニッポンの名所を訪ねて

7月 2nd, 2007

ちょっと用事で訪れた富士スピードウェイ
 
 
 
 
クルマで行かねばならず、しかも時間があまりありません
でしたので、フェリーも使わずすべて高速道路で行きました。
 
 
 
福岡から富士スピードウェイまで、距離は約1,000km
 
太宰府インターチェンジから19時に高速に乗ります。
 
目指すは御殿場インターチェンジ
 
 
北へ約一時間走り、まず
 
 
下関インターチェンジで一旦高速道路を降ります。
 
 
 
なぜか?
 
 
ETC通勤割引を使うためです(笑)
 
 
 
ETCが付いている車両で
 
6時から9時までの間または
 
17時から20時の間に
 
料金所を通過(出るまたは入る)すると
 
高速料金が半額になるのです。
 
 
ETC通勤割引
http://www.nexco.ne.jp/commutation_discount/ 
 
 
しかし、この通勤割引には「100km以内」という制限がありますので、
 
太宰府から89kmの下関インターで一旦
 
降りて割引を確定させたというワケですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
highway.jpg
 
長距離トラックの多い「職場」と化した夜の高速道路を
ひたすら走ります。
 
運転を職業とする人たちが運転する車両がほとんどですので、
結構走りやすかったりします。
 
 
 
10時間ほど走って
 
  
 
 
 
 
 
highway2.jpg
 
夜も明けて、御殿場インターが近くなってきたら高速道路を一旦降ります。
 
 

また通勤割引です

(笑)
 
 
 
ちなみに、下関インターチェンジからの料金には
 
今度は「ETC深夜割引」が適応されています
 
ETCが付いている車両で
 
0時から4時の間に高速道路を利用すると
 
高速料金が3割引になります。
 
これは距離に関係ありませんので、長距離走れば走るほど、差額はデカイです。
 
※通勤割引と違って、料金所を通過する必要はありません
 
 
ETC深夜割引
http://www.nexco.ne.jp/night_discount/
 
 
 
 
 
ちなみに、マイレージサービスもあります
 
ETCマイレージサービス
http://www.smile-etc.jp/
 
 
 
 
 
ってなわけで、巧みに(?)割引を使いつつ富士までやってきたワケですが・・・
 
 
 
 
帰りも使う割引は同じです。
 
 
 

違うのは残った体力(笑)

 
 
 
 
 
0泊の弾丸ツアーですから、睡眠は走るクルマの中での仮眠のみ。
 
 
夕方になると腹も減れば、風呂にも入りたくなります。
 
 
 
そんなときに重宝するのがココ。
 
 
名神高速道路の下り線にある
 
 

「多賀サービスエリア」

 
 
ここには
 
 
 
 
taga.JPG
 
「ハイウェイホテル」なるものが有ります。
 
文字通り宿泊施設で、SA内にあるため高速道路を降りることなく泊まることができるのです。
 
 
 
もちろん、泊まらずに大浴場だけ利用することも可能というわけで、
 
高速のサービスエリアで風呂に入ることにします(笑)
 
 
多賀サービスエリアhttp://www.c-exis.co.jp/hotel/taga.html
 
 
 
一っ風呂浴びてさっぱりした後は、メシです。
 
 
 
 
食券を買おうとすると、
 
 
 
 
 
 
 
tomato.JPG
こんなものが目に入ってきました・・・

ピリ辛トマトラーメン

 
 
 
食わないわけには行きません
 
ご飯付きで注文。
 
 
 
 
 
 
 
 
tomato2.JPG
 

いっただっきまーす!

 
 
 
 
 
 
 
がはぁっ!(吐血)

↑イメージです・笑
 
 
 
 
 
 
 
 

「ピリ辛」どころじゃねぇ!

 
 
 
 
 
 
麺をすする際にスープから立ち上る
湯気を吸い込んだだけで、咳き込むほどの辛さ!

 
 
 
 

ヘルシーか?コレ?

 
 
 
 
 
汗だくになりながら完食。
風呂に入った後の「サッパリ感」が台無し!(爆)
 
 
 
 

ピリ辛トマトラーメンは、風呂に入る前に食うべし!!

 
 
 
 
 
 
 
さて、そんな教訓を胸に再出発し、夜中の高速道路をひた走り
 
途中のサービスエリアで2時間くらい爆睡したりしながら
 
 
 
 
 
遂に九州上陸ーーーーっ!
 
 
 
 
っと関門橋を渡るその前に、ちょうど8時過ぎですので
下関インターで降りて通勤割引です(笑)
 
 
 
 
 
今度こそ・・・
 
 

九州上陸ーーーーっ!!!

 
 
 
 
kanmon.JPG
  
関門橋を渡るとホッとしますねぇ。
 
 
 
 
 
ってなわけで、約24時間高速道路を走り続けたわけですが
(ドライバーチェンジはしてますが)
 
ホントにあんな距離の道路をよく作ったもんだと感心してしまいます。
 
 
 
 
 
 
そして、数えるのも気が遠くなる数のパーキングエリアサービスエリア
 
トイレもきちんと掃除されていますし、紙が無いなんてこともありません(笑)
 
 
日本道路公団は民営化されました。
 
 
それをきっかけにして、サービスエリアにコンビニエンスストアが出来たり
 
という今まででは考えられなかったことが実現しています。
 
※福岡には須恵パーキングと基山パーキングにコンビニがあります。
 
 
 
 
宮島サービスエリア(広島県)の休憩コーナーで見つけた
 
 
 
 
 
 
honpou.JPG
 
「奔放」という名前のフリーペーパー
 
nexco西日本(高速道路の運営会社)が発行しているのです。
 
表紙と巻頭インタビューは北野 武氏。
 
もちろん、高速道路の情報も載っていますが、それ以外も読み物として
 
充実しています。
 
 
 
 
 
 
 
今までサービスエリアでタダでもらえるモノと言えば・・・
 
 
 
 
50万分の1の地図しかありませんでしたが・・・(笑)
 
 
時代は変ったものです。
 
 
 
 
 
 
 
ん?このフリーペーパー・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
honpou2.JPG
 
「編集長/後山泰一」
 
「編集・デザイン/株式会社アイ ステーション」

 
※写真中の赤線は筆者が入れました
 
 
アイステーションって、
 
 
 
AI VISION PRESS 作ってる会社やんか!!
 
 
 
 
 
ちなみに、大阪から沖縄までの範囲で配布され、

発行部数は100万部!

 
 
  
スゲェ!
  
   
サービスエリアで配布されていますので、夏のドライブシーズン、
   
機会があれば是非手に取ってみて下さい。
   
 
 
 
 
 
今回は、若干ヨイショ気味で終わってしまいましたが、他意はありません(爆)
 
 
 
 
 
 

クルマ