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Archive for the ‘自転車’ Category

敵 前 逃 亡 〜後編〜

6月 11th, 2009

前編はコチラ>>
中編はコチラ>>
 
 
 
子供にお願いして(笑)そうめんをわけてもらい、持参の弁当を食べながらまったりとした時間が過ぎて行く。
 
 
家族に退屈させず、自分も思い切り自転車に乗れるこのイベント、雰囲気ともに最高である。
 
 
 
 
自転車だらけの雰囲気に影響されたのか、筆者の娘が自転車に乗りたいと言い出した。
 
実は私の娘、6才なのだが父親である私の怠慢もありまだ自転車に乗れないのである。
 
img_1065
ウエダ家の長女専用車・ルイガノにまたがる娘。
 
その辺の大人をサポートに付かせて(笑)フラフラとルイガノで走ろうとする娘を見ながら、これをきっかけにはやく自転車に乗れるようになると良いなぁと思いつつ、さらにまったりとした日曜日を満喫した。
 
 
 
 
昼飯の時間が終わり、午後からはいよいよ1時間の耐久レースだ。
 
 
ウエダと組みチーム部門で出走するのだが、昨年に続き賞品である野菜ゲットのプレッシャーがかかる(笑)
 
 
 
申し込みが遅くてやっぱりスターティンググリッドは後方である。
 
imgp2941
黄/赤のジャージはミヤモッチ氏。
 
「IZUMI」と書いてあるジャージは日本で唯一MTB部がある八代農業高校泉分校のもの(リンク
 
現役高校生か…年齢半分(爆)
 
 
 
バーン!
 
 
 
耐久レーススタートの号砲が鳴った。
 
 
 
耐久レースのコースは中級よりもさらにショートカットのコースなのだが、なんかエライキツい。
 
 
 
中級クラスの20分かそこらのレースでかなり体力を消耗してしまっているようだ(弱)
 
ほとんどが無酸素運動の領域で、そんな練習してないので当然と言えば当然だが…
 
 
 
5周走って、ウエダと交代した。
ウエダも体調が今ひとつらしく、3周回ごとの交代に作戦を替えた。
 
 
img_3520
雨模様で身体が程よく冷やされた昨年と違って、今年は晴天で暑く、走る分には結構厳しいコンディションだ。
 
 
 
先日の天草と違って、走りに手応えが感じられない。
 
 
 
右コーナーをクリアして上りセクションに入る時、失速しないようにペダルを踏み込んだ。
 
 
 
 
 
 
ズルっ!ボテッ!
 
 
 
力強く、転倒した(笑)
 
 
 
 
上りに向けてペダルを踏み込んだところで、フロントタイヤのトラクションが抜けて
しかもコーナー出口で車体が傾いていたので思い切りフロントからスリップダウン。
 
 
 
がはぁっ!(吐血)
 
 
テクニック不足。
 
 
がはぁっ!(吐血)
 
 
 
急いでバイクを起こし、傾斜が緩くなる場所まで走って押して上り、再スタート。
 
 
右肘からちょっと流血しているようだが、気にせず走る。
 
 
ウエダに交代するも、やはり体調があまり良くないようだ。
 
 
img_3629
残り時間10分、疲労困憊のウエダから嫌々ながら周回チェックのチップを受け取る(笑)
 
 
 
ラスト1分。
 
 
周回チェックを終えて、芝生の周回路を力なく加速していると、背後から気配が…
 
 
ミヤモッチ氏だった。
 
 
彼は左手を私の腰に置いてペダルを踏みつけ、私の自転車ともども加速した!
 
エキスパートクラスを走ったあとに1時間耐久をソロで走った人にアシストしてもらってどうする!(爆) 
 
 
がはぁっ!(吐血)
 
 
 
私から手を離したミヤモッチ氏はそのままさらに加速して周回コースに消えた…
 
 
 
 
どんだけぇ〜!(死語)
 
 
 
 
耐久レースが終了した。
 
 
 
 
疲れた。
 
 
おそらく野菜ゲットは難しいだろう…
 
すまん、嫁。
 
 
 
すると娘が私を呼んだ。
 
 
 
 
 
今日の練習の成果を見せてくれるらしい(笑)
 
 
気を取り直して、
  
 
 
はいはい!じゃぁ、見せて〜(笑)
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
がはぁっ!(吐血)
 
乗れるようになっとるやん!(爆)
 
 
 
家の近所の公園で2回くらい練習したけどダメダメで、「もう止めていい?ブランコ乗りたい」って
ずっと言ってたのに!!
 
 
 
 
やっぱり雰囲気がかなり強い影響を及ぼしたようだ。
 
 
同級生がガンガン乗っているし、ペダリングが上手な人がその辺に沢山居るので参考になったのだろう(爆)
 
 
 
娘は言った
 
 
「来年はレースに出る!」 
 
 
がはぁっ!(吐血)
 
 
ということは、俺はまた来年も出なければならないのか?(笑)
 
 
まぁ、子供がやる気を出すのはいいことなので引率でもなんでも良いので来年も来ようと思う。
 
 
 
 
さて、表彰式。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
img_1085
 
ミヤモッチ氏はエキスパートクラスに加えて耐久でも2位となり、賞品の野菜を二箱ゲットしていた(笑)
 
 
これで奥様の機嫌がかなりよくなるらしい(大爆)
 
 
我々はお手本としなければならないであろう。
 
 
 
 

そんな我々のチームは手応えの無さを反映し、予想通り表彰台(野菜)を逃してしまった…(涙)
 
まぁ、しゃあないね。コレが実力よ。
 
 
 
結局持ち帰るのは参加賞のとうもろこしのみ。
 
 
  
 
しかし、せっかく吉無田まできたので手ぶらで帰るのは寂しい。
 
 
 
img_1067
出店も出てるし、何か買って帰るか…
 
 
 
 
 
 
 
財布を持って行った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
すみませ〜ん。
 
 
 
 
 
 
img_1068
 
コレ下さい。お持ち帰りで。
 
 
 
 
このアンカーXA3で来年はリベンジじゃぁ!!
 
 
 
 
 
「欲しいっちゃけどね〜」と言っているだけでは多分買わない
 
こういうのは勢いがある時に決断するに限る
 
 
 
人生はネタ!
 
短い人生。
 
ボーっとしている暇はない!
 
 
 
さぁ、あなたも是非!
 
 
 
 

大事なバイクを譲っていただいたMTB黒田塾塾長さん、ありがとうございます。
 
大切に酷使(笑)させていただきます。
 
 
 
 
  
ご協力(敬称略):
くまもと市自転車組合(リンク
ミヤモッチ(リンク
MTB黒田塾(リンク
legacykaz(リンク
 
 

 
 
 

自転車

敵 前 逃 亡 〜前編〜

6月 10th, 2009

2009年6月7日(日曜日)。
 
今年も「第10回 MTB大運動会in 吉無田(よしむた)」に参加してきた。
 
昨年、借り物のマウンテンバイクで参加して非常に楽しいイベントだったので
早いうちから予定に入れていた。
 
昨年の模様はコチラ→
 
 
今回も友人・ウエダが自転車屋さんからMTBをレンタルしてきてくれるらしく、せっかくだから耐久レースだけでなくソロでの周回レースにも出てみようとちょっと調子に乗ってみた(笑)
 
この件を私の家の近所に住むマウンテンバイカーであるミヤモッチ氏にメールでお話ししたところ…
 
「私が通勤で使っているMTBをレンタルしましょうか?」
 
というご提案をいただき、是非もなくお言葉に甘えることにした。
 
さらに!当日朝、MTBに慣れていない私のためにコース試走しながらレクチャーして下さるとのこと…
 
なんてイイ人なんだ!(感動)
 
 
 
という訳で、6時前に家を出発して現地入り。
 
 
ミヤモッチ氏と現地で会い、今回レンタルしていただくMTBを受け取る。
 
 
これである 
 
imgp2900
SPECIALIZED(スペシャライズド)M4
 
今でこそ通勤に使われているが、数年前まではミヤモッチ氏の決戦用バイクだったマシンである。
これを私に貸してくれるというわけだから、ありがたい。
 
準備をし、ミヤモッチ氏とともに試走に向う…
 
 
今回私がエントリーしたのは
 
 
 
 
 
エキスパートクラス(爆)
 
 
ミヤモッチ氏に事前に相談したところ、
 
「吉無田は激坂もありませんし、起伏もゆるやかですのでエキスパートクラスで行けますよ…」
 
 
「ナイトライダーさんがエキスパートに出ないと車界学ファンが黙ってませんよ!」

 
 
 …と。
 
 
 
がはぁっ!(吐血)
 
 
人生はネタ
 
 
とは良く口にするものの、最近それを逆手に取って私に無理難題をふっかけてくる人が
多い気がしないでもない(爆)
 
 
 
そんなワケで、ミヤモッチ氏とエキスパートクラスのコースを試走する。
 
 
imgp2947
マウンテンバイクはギアシフトの方法が全く違うので慣れておかなければならない。
 
そして、
 
attack3.jpg
アタックチャぁーンス!
 
がはぁっ!(吐血)
 
草原の中に作られた道を上る。
 
 
上る。
 
 
 
上る
 
 
 
上る。 
 
 
 
登る。
 
 
 
昇る。
 
 
 
 
img_1073
 
がはぁっ!(吐血)
 
 
 
 
なんじゃこの激坂は!!?
 
 
 
 
 
img_1074
左端の鉄塔を基準にしてみてください。
 
 
 
 
 
頂上手前、いよいよ勾配は最大級にキツくなり(余裕の20%以上)、ペダルを回すとフロントタイヤが浮き上がり出した。
 
バランスを崩し…
 
 
 
自転車を降りた(笑)
 
 
 
 
前を走るミヤモッチ氏は難なく頂上まで行っている。
 
 
 
ミヤモッチ氏曰く。
 
 
できるだけ前に乗ってペダリングし、リアタイヤの接地面とリアアクスル、そして身体の重心を結んだ線が一直線になるようにすべし。
 
 
…と。
 
 
再度チャレンジしようとするものの、坂が急過ぎてスタートしてもシューズがペダルに固定できない(笑)
 
 
やむなく一旦傾斜が緩やかな場所まで下ってからビンディングをはめて、再度アタック。
 
 
 
一生懸命ペダルを回すものの、またしてもフロントタイヤがピョコピョコ浮き始め…
 
 
力なく転んだ(笑)
 
 
 
ヤバい、これはヤバすぎる。
 
 
とりあえず自転車を押して頂上まで上った。
 
ミヤモッチ氏の後について坂を下る…
 
 
下る。
 
 
下る。
 
 
 
下る。
 
 
 
 
メチャメチャ怖ぇぇ!!
 
 
 
img_1077
この写真の場所は広くなっている場所で、実際は道幅50cm程度でしかも斜めになってたり、岩があったり…
 
 
ミヤモッチ氏はリラックスしたフォームで軽快に下って行くが、私は身体ガチガチでマトモに下れない。
 
 
 
なんとか下り切った。
 
 
ミヤモッチ氏にレクチャーを受けながら、もう一度
 
attack3.jpg
アタックチャぁーンス!
 
がはぁっ!(吐血)
 
 
 
上る、上る、上る、登る、登る、昇る、昇る…
 
 
 
フロントタイヤがピョコピョコ浮き始める。
 
 
上体を下げて、下げて!
 
 
頂上到達ーっ!
 
 
なんとか上りきった。
 
 
そして、恐怖の下り。
 
 
 
なんとか下り切ったところで、試走時間終了。
 
 
 
試走時間が終了したところで、私の脚もほぼ終了。(爆)
 
 
 
エキスパートクラスはこのコースを5周回。
 
 
 
がはぁっ!(吐血)
 
 

私は身の程知らずなエキスパートクラスエントリーを心の底から後悔した。
 
 
ミヤモッチ氏は私に確かに言った
 
「吉無田は激坂もありませんし、起伏もゆるやかですのでエキスパートクラスで行けますよ…」
 
 
 
嘘つき!(爆)
 
 
 
 
 
例えるならば、
 
 
エリア選手権2週間前にうっかりオートポリスへスポーツ走行に行ってしまい、アホみたいに速い選手権ライダー達にぶち抜かれまくる状態みたいな感じである(え、わかりにくい?・爆)
 
 
 
 
ここで、いつものパターンであれば無理矢理出走してネタにするのであるが… 
 
 
 
今回ばかりは真面目にシャレにならん。
 
 
 
 
 
私は決断した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エキスパートクラスやめて
 
中級クラスに変更しまーす!

 
 
 
 
 
私は
 
敵前逃亡した
 
 
 
 
中級クラスはあの激坂手前で右に曲がってショートカットする。
 
 
私は安堵した。
 
 
 
敵前逃亡野郎。
 
 

 
なんとでも言え。
 
 
 
 
中編へ続く>>
 
 

自転車

鬼門 〜3〜

5月 28th, 2009

その1はコチラ>>
その2はコチラ>>
 
 
 
残りのパワーは僅かだ。
 
最後まで持たせたい。
 
 
前からエントラントが近づいて来る。
 
 
ドラフティングとみなされないように、時間をかけずに追い越す。
 
 
 
折り返してからは10人以上抜いているが、抜かれたのは2人くらい。
  
とはいえ、リレー以外のエントラントはバイクの後にラン10kmが
控えているので体力を温存しなければならないワケで、
私が速いワケでは決してない(笑) 
 
 
 
相変わらず、コースマーシャルはオートバイで神出鬼没に現れる
 
マーシャルの方が乗るオートバイは基本的に国産車が多かったが、中には
 
 
ktm640
KTM 640Adventureに乗ったマーシャルの方も居たりして、
車界学者的には嬉しくて写真撮りたかったが、最早そんな気力も体力も
残っていなかった(笑)
※写真は2003年モデルだが、カラーリング的に2002年モデルだったかもしれない(え、どうでもいい?・笑)

 
 
それでも、なんとかこのままゴールまで辿りつきたい。
 
チームメイトのため、ネタのため(笑)
 
 
平地でも巡航速度は35km/h前後に落ちてしまった。
 
 
向かい風区間をやり過ごすために臨時で使うつもりだったDHバーは
ついに終始握りっ放しだった(笑)
 
 
もうすぐゴールのはずだが、もうパワーは残っていない。
 
 
 
 
 
最後の上りにさしかかる。
 
足は売り切れ、スピードは一気に10km/h台に落ちる。
 
 
息が切れる…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
dyson
 
もう、漕げない…
 
 
 
 
 
 
沿道の人達が「はい、ラストよ〜!」と声をかけてくれる!
 
 
あと20mで頂上だ。
 
後ろを振り返ると
 
 
5人くらい迫って来ている!
 
 
ヤベェ! 
 
 
ヤケクソで(笑)ギアをアウターに入れ、ペダルを踏みつける。
 
 
頂上を通過してもなお加速する。
 
 
なんとか抜かれずに済んだ…
 
 
 
imgp4152
疲労困憊の状態でゴール地点に戻って来た筆者。
 
 
imgp2204
センサーを外して、ラン担当のY女史に付け替える。
 
 
Y女史を送り出して、やっと私の仕事は終わった。
 

結局復路は
32分31秒
平均時速36.7km/h
 
 
全体のタイムが1時間11分54秒(手動計測)
平均時速33.4km
バイクの順位は11位だった。
 
もう一踏ん張りしていれば10位以内に入れたか…?
 
まぁ、これが実力ってことで、来年は10位以内の
1時間10分切りを目指してがんばろう。
 
…って、来年もまた出んの?俺(爆)
 
 
 
とりあえず、密かに目標としていた平均時速30km/hで
1時間20分切りは達成することができた。
 
これは練習の成果ってヤツだろうか?(レベルは低いけど・笑)
 
 
私の心の中の「天草」から鬼が去って行った気がした。
 
 
 
充実感いっぱいのまま、ゴール地点に移動する
 
 
imgp2860
ゴール地点の競技場は非常に盛り上がっていた。
 
 
 
imgp4210
エントラント向けのエイドでゼリーを食べる筆者。
 
半分凍っていて、絶妙な美味さ。
 
3個も喰ってしまった(笑)
 
 
そんな中、ひときわ大きな声援を受けてもう一人のスペシャルゲスト
51.5kmを完走してゴールに飛び込んで来た。
 
 
imgp2858
安田大サーカスの団長さんと、ケアするメンバー。
 
自転車芸人としてもすっかり有名である。
さすがに芸人さんで、キツいのに会場を盛り上げていらっしゃった。
 
 
 
さて、そんな我々即席初対面チーム(笑)は、
完走53チーム中の18位
 
 
ナニゲに上位1/3付近やん(笑)
 
上出来上出来。
 
 
 
そして、S師匠/ナガタ君擁するチームは今回、ラン担当に
16才の現役陸上部を迎えるという掟破り作戦(笑)も功を奏し、
 
 
img_8734
 
見事、2位表彰台ゲット!
 
 
 
imgp2869
輝く銀メダル、素晴らしい。
 
 
 
 
私の中の天草は「鬼門」ではなくなった。
 
 

しかし、51.5kmを完走して疲労困憊のなか笑顔で会話しているエントラントを
見ていると、
 
 
トライアスロンはやっぱり3種目を一人でやってこそのトライスロンという
 
気がした。
 
 
 
俺の膝はランに耐えられるのか?
 
もういちど少しずつ走る練習と水泳の練習を始めてみようかな?
 
 
と思いつつ、天草トライアスロンの会場を後にした。
 
 
 
 

もちろん、帰路は
 
imgp2876 
屋根を開けて天草パールラインを満喫
 
悪りぃねぇ〜俺だけ楽しんじゃって!
 
最高ですわ。
 
 
 
 
疲労した足で踏み込むクラッチ・ペダルもまた一興(←バカ)
 
 
 
imgp2896
帰り道では雨に降られるものの…
 
 
屋根は閉めないぜ!(爆)
 
 
 
 
なんとか夕暮れ前に帰宅し、そのままプルプルする足で娘と近所の公園に遊びに行ったとさ。
 
 
 
筆者は今年3月で37歳になったが、まだ練習すれば「伸びしろ」はあるようだ。
 
 
 
天草トライアスロン、来年は平成22年5月30日(日)に開催が決定している。
リレークラスはクロスバイクやマウンテンバイクでも参加が認められているので、
ネタで参加してみるのも良いかもしれない。
 
水泳が得意な人と日常的にランニングしている人を連れて来て、アナタが
自転車で走ればもう参加できる。
 
 
リレーだろうがなんだろうが
 
「天草トライアスロンに出るんですよ〜」
 
と言えば、周囲はアナタをヘンタイを見るような目で見るだろう(笑)
 
 
 
 
アナタもご一緒にいかがでしょうか?
 
 
 
 
おしまい。
 
 
 
 

自転車