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ブームを文化へ

9月 6th, 2008

福岡市中央区薬院界隈が行動範囲という方は
すでに目にされているかと思いますが、
 
 
 
P9040086.JPG
 
「ボン・ラパス薬院店」にほど近い場所に新しいお店ができました。
(写真右奥がボン・ラパス)
 
 
このブログにわざわざ書く位ですから、クルマ屋バイク屋自転車屋
どれかだということは容易に想像できるでしょう(笑)
 
 
 
 
 
お店の名前は「ジル・ユーロ・イワイ」
 
 
  
  
 
自転車屋さんです。
 
それも、
 
 
ヨーロッパのメーカー製の
 
ロードモデルしか置いていない

という、ちょいマニアックなショップなのです。
 
マウンテンバイクすら置いていません。
 
 
 
 
開店に先駆けて、9月4日に開催されたその「ジル・ユーロ・イワイ」さんの
プレオープンイベントにお邪魔して参りました。
 
 
 
 
P9040046.jpg
 
多くのゲストが出席なさっています…
 
 
 
 
 
  
 
 
 
P9040049.JPG
 
プレオープンセレモニーで挨拶をする岩井社長。
 
「自転車を文化として根付かせたい」
 
と力説なさっていたのが印象的でした。
 
 
こうしてプレオープンイベントは盛大に執り行われて…
 
 
 
 
 
  
IMGP7647.JPG
 
翌々日、2008年9月6日AM11:00のグランドオープン時にも再度突撃(笑)
 
 
  
  
 
 
 
  
 
IMGP7655.JPG
 
オープン直後から、沢山のお客さんが見えていました。
期待度の高さを伺わせますね。 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
IMG7586.JPG
店内はこんな感じで、従来の「自転車屋さん」っていう感じとはちょっと
違います。
 
 
 
 
 
 
 
IMGP7593.JPG
ヘルメットやハンドルなどのパーツ類のコーナーや
 
 
 
 
 
 
IMGP7634.JPG
メカニックブースも完備。
 
 
 
 
 
 
 
 
P9040015.JPG
ヨーピアンブランド専門店ですから、二大ブランドとも言える
 
ピナレロとかコルナゴがでやぁっと並んでます。
 
 
この辺のモデルは10万円台後半から30万円台ってところです。
 
 
  
  
  
  
 
んで、展示スペースの一番お高い場所に鎮座ましましているのが
 
 
 
 
 
 
P9040005.jpg
コルナゴ・エクストリームパワー・スーパー
叶姉妹もまっ青な超ゴージャスカラーリングのこの自転車は
 
  
 
 
126万円
 
 
 
 
  
 
 
がはぁっ!(吐血)
 
 
 
 
 
 
 
 
IMGP7627.jpg
林家ぺーを思わせるピンクのピナレロ・プリンスカーボンは
 
65万円
 
 
ちょっと安いかと思ったアナタ、甘い。
 
 
 
 
フレームだけで65万円です(爆)
 
 
 
 
 
他にもチネリとかデローザとかルックとか…
 
 
 
 
 
ってな感じでベテランをも唸らせる垂涎のラインナップで目の保養をしつつも、
これから始めようという人に最適な10万円台のロードレーサーも数多く
展示してありますし
 
IMGP7592.JPG
バーハンドルタイプのいわゆるクロスバイクも置いてあります。 
 
 
 
 
価格的には5万円以上のものしか置いてありません。
 
 
5万円を境にガラリと造りの良さが違うと言われます。
 
「自転車に五万円かよ??」
 
と言われる方も多いかもしれませんが、一度実車をご覧になるとディスカウントストアで
売られている使い捨てにできそうな自転車とはまったく別モノであるということを
実感できると思います。
 
高いお金を払った分、大事にするでしょうし大事にした分だけ長く乗ることができます。
 
 
使い捨てはブームではありません。
良いものを買って長く使いましょう。

 
 
 
 
 
もちろん、せっかく良い自転車を買ったんだから
 
 
 
attack3.jpg
アタックチャぁーンス!
 
 
がしたいとおっしゃるなら、尚良し!
 
私と一緒に草千里に散りましょう!(爆)
 
 
 
 
 
 
 
 
最近、ガソリン高などと相まって「自転車ブーム」などと言われ、
自転車が良く売れているようです。
 
しかし、自転車が走り易いインフラや自転車の交通ルールに対する認識は
本場のヨーロッパに比べると遅れているどころか、文化としてはゼロに近い状態です。 
 
 
 
ブームを正しい方向に向って盛り上げて行き、自転車をブームから文化
変えて福岡に定着させようという動きが、各所で着々と始まっています。
 
 
 
もちろん、車輪付き乗り物ブログである「車界学」も出来る限りのことはやっていきたいと
おもいます。
 
 
 
 
 
 
というわけで、目移りしまくりの新店舗をみて回っていると、目に留まったのが
 
IMGP7635.JPG
 
ホイールコーナー。
 
 
 
 
 
 
自転車のホイールと侮るなかれ、回転部分を軽量化すると動力性能が向上するというのは
クルマやオートバイの世界と同じです。
 
 
ここは一つ、オープン記念に私の自転車にもちょっと良いホイールでも付けちゃおうかな!
 
 
 
 
 
 
 
 
IMGP7638.JPG
 
このホイールなんて特価でお買い得ですよ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あなたも自転車を始めてみませんか?
 
 
 
 
 
 
 
ネタになりそうな高いモノばっかり紹介しましたので、高飛車な店員が居そうな
イメージを受けられたかもしれませんが(笑)、初心者の方にも丁寧に説明して
下さるスタッフさんばかりですから安心して覗きに行ってみましょう。
 
 
 
さぁ、2009年3月1日のサイクルマラソン天草まであと半年切りましたよ!
 
 
いますぐお金持ってGO!
(すぐ近くに福銀や西日本シティ、福岡中央銀行があります)
 
現金無ければ銀行届出印持ってGO!
 
 
 
 
煽り方がリアル過ぎ?(笑)
 
 
 
 
おしまい。
 
 
 
 
ジル・ユーロ・イワイ(リンク)
福岡市中央区薬院1-8-20
電話:092-713-2270
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

自転車

世界で最も…

9月 3rd, 2008

過去にも何度か書いたのでご存知の読者の方も多いかと思うが、
私の自家用車は
 
 
 
 
 
 
multi.JPG
 
フィアット・ムルティプラ
 
というチョーイカスデザインイタリヤ車である。
 
 
1998年のデビュー以来、ずっと欲しいと思い続けていて、
2004年にやっと手に入れたクルマだ。
 
 
そんな私のチョーイカス愛車ムルティプラだが
 
このたび、
 
 
イギリスの
 
デイリーテレグラフ紙
 
が、同社ウェブサイトで8月に募集していた
 
 
 
 
読者が選ぶ…
 
 
 
 
 
読者が選ぶ、…ベスト100
 
 
 
 
 
 
読者が選ぶ、醜いクルマベスト100
(The 100 ugliest cars)
 
 
 
 
 
 
で、
 
 
 
 
第二位に選ばれてしまった。
 
 
 
 
 
 
 
なにぃ!?
 
 
 
 
 
ムルティプラが世界で二番目に醜いクルマ????
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なぜ一番じゃないんだ!?(爆)
 
 
 
 
 
 
ムルティプラに関してはフィアット社のデザイナーをして
 
 
「このクルマを運転するのはすばらしい。
特に、車内にいるのがベスト。なぜなら、その醜い姿を見なくてすむからね」

出典:response
 
 
と言わしめた程の実力(?)を持っているのに…
  
 
 
 
 
そんな私のイカスムルティプラを打ち破ったという第一位のクルマとは何なのか?
 
 
 
 
 
それは
 
 
 
 
 
 
 
aztec.jpg
ポンティアック・アズテック
 
 
 
 
 
たしかに、コイツぁ結構キテるかも…
 
 
と思って、ちょっと調べてみた。
 
  
  
  
  
 
 
 
 
 
aztec1.jpg
この凄いフロントマスク(笑)に対して
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
aztec2.jpg
なんじゃこのリアデザインは!?(爆)
 
 
 
 
 
  
 
 
 
海外のサイトに
 
「このクルマはフロントセクションとリアセクションのデザインチームが別々で
 一回も打ち合わせをしていないに違いない」

 
などと書かれていた(笑)
 
 
 
 
 
世界で最も醜いクルマ
 
 
 
 
羨ましい…(笑)
 
 
 
 
 
 
しかしこの、アズテックというクルマ。
 
 
 
 
 
 
aztec4.jpg
リアゲートを利用したテントキットなるものが
オプション設定されているなど、なかなかユニークな
クルマであることがわかる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
aztec3.JPG
アウトドア派向けのSUVという位置づけのようだ。
ダートを疾走するこの写真はなかなかサマになっている。
  
  
  
  
 
 
世界で最も醜いクルマ
に選ばれてしまったが、実はアウトドア派には
もの凄く使い勝手の良いクルマのようである。
 
 
 
 
 
 
aztec5.jpg
黄色がちょっと欲し…(略
 
 
 
 
 
 
 
メーカーバッジを隠してしまうと、車種の見分けがつかないほど
保守的(良く言えば「飽きのこない」)デザインやボディカラーの
クルマばっかりの現代だからこそ、
 
 
人生はネタを実践し、チャレンジすることが必要である。
 
 
もちろん、変なクルマを買うメリットは計り知れない。
 
 
 
例えば他人からイオンモール福岡ルクルのバカデカイ駐車場で、
 
「あなたのクルマはどれ?」
 
と聞かれても、あなたは一言で的確に答えることができる
 
 
「あそこに停まっている変なクルマ」
 
 
…と。
   
 
 
 
 
 
 
  
 
 
誰かアズテック買ってみて下さい。
最も醜いクルマのワンツーで西通りをランデブー走行しませんか?
 
 
 
 
売る時の査定額については一切責任を負えません(爆)
 
 
 
 
おしまい
 
 
デイリー・テレグラフ(英)
最も醜いクルマ100(→リンク)
 

クルマ

ナイトライダー、草千里に散る

7月 28th, 2008

 
激動の三連休を終えた筆者は、夏の大イベントを
終えた達成感のようなものと共に一週間を過ごした。
 
しかし、ハードに運動した後には「クールダウン」
しなければならないというのは常識である。
 
 
クールダウンがてら気軽に参加できるイベントとして
筆者はこのイベントを選んだ。
 
 
 
 
 
勘の良い読者の皆様はもうお解りかもしれない。
 
 
 
 
 
そのイベントとは 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
IMGP1671.JPG
サイクルマラソン、阿蘇望!
  
 
 
 
昨年は無事に完走したものの、大雨による土砂災害でコースが一部
変更になってしまっていたので、本当の阿蘇望を完走したとは言えなかった。
 
 
 
 
 
そんな阿蘇望に、今年はクールダウンがてら参加することにした。
 
 
え、クールダウンがてらの割にはハードすぎるだろうって?
 
 
 
人生、ネタですよ、ネタ!
 
  
先日のトライアスロンやオートポリスの3時間耐久ではやっていなかった事がある。
 
 
 
 
 
 
 
 
attack3.jpg
アタックチャぁーンス!
 
 
 
 
 
 
 
そんなクールダウンがてら参加するイベントではあるが
距離は120kmなので、前からちょっと気になっていた自転車のタイヤを
前日に交換しておいた。
 
 
 
 
 
IMGP1662.JPG
ミシュラン PRO3 RACE
赤いタイヤでちょっぴりイメチェン(笑
 
自転車のタイヤメーカーは沢山あるのだが、ついついバイクとかクルマの
タイヤを作っているメーカー製を選んでしまう(笑)
ちなみに今まで着けていたのはコンチネンタル製。
 
ミシュランタイヤなんて、以前乗っていたゼファー750に履かせた89X以来である。
 
 
 
 
 
今年も大勢のドM…いや、自転車愛好者の皆さんが集まった。
 
 
 
 
 
 
IMGP1674.JPG
雑誌用の記念撮影中の自転車バ…いや、サイクリストの皆さん
 
 
 
  
 
会場内を徘徊していると、
 
「あのー、もしかしてナイトライダーさんですか?」
 
と話しかけて下さる方が数人(笑)
ありがたいことだ。
 
これからもどっかで見かけたらお気軽に声をかけていただきたい。
 
 
 
 
 
 
 
 
IMGP1684.JPG
おおっ、私のと同じ自転車だ(笑
  
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
IMGP1682.JPG
あ、S師匠
 
また走るの?(爆)
 
お隣はお友達のMs.TANGO女史。
 
 
 
 
 
 
 
 
凍らせて来たボトルの水が完全に溶けた頃、サイクルマラソン阿蘇望が
スタートした。
 
 
私は申し込みが遅くて500番台だったので、スタートしたのは
先頭が出発した45分後…
 
この45分の待ち時間がキツかった。
 
 
 
 
 
今回も文句無しの晴天。
 
 
 
 
 
スタート直後にイキナリきました
 
 
 
 
 
attack3.jpg
アタックチャぁーンス!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
IMGP1719.jpg
ご覧のように、もの凄い日差し&上り坂
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
去年の経験を踏まえて、後半の2峠に備えて超省エネモード、
ギアも遠慮なく一番軽いギアに落として心拍数を上げないよう、
静かに呼吸できるようなペースで上る。
 
 
 
 
暑いのに沿道で「がんばれー」と声援を送ってくれる地元(と思しき)の方々に
手を振りながら走る。
 
 
 
 
広域農道をクリアし、順調に箱石峠にたどり着いた。
去年より随分速く感じる。
 
 
 
 
 
 
 
IMGP1830.jpg
箱石峠からの下りはスピードが出るので、集団で下ると危ないという配慮から
15秒間隔で一人ずつ下り始めるという方式が取られたため、峠の頂上付近で
15分程待ち時間が発生した。
まぁ、安全のためには仕方ないだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
IMGP1879.jpg
箱石峠を下る。
 
根子岳を左に見ながら、緑の中を疾走する。
 
 
上り坂がどんなにキツくても、その後にこの爽快な下りを走ってしまうので
上りのキツさを忘れてしまう(爆)
 
 
 
 
 
 
 
 
坂を下りきったら、今度は上り坂
 
 
 
 
 
 
IMGP1920.JPG
左の黄色い看板は「上り勾配12%」の看板。
 
 
がはぁっ!(吐血)
 
 
 
 
そして、これをクリアするとやって参りました!
去年は走れなかったけど、今年は文句無しのコンディション
 
 
 
阿蘇登山道・坊中線
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
attack2.jpg
アタック・・・・
attack3.jpg
チャぁーンス!
がはぁっ(吐血)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
IMGP1941.JPG
登山道名物、空しか見えない上り坂
 
 
 
 
 
 
まるで空を飛んでいるようだ!(壊)
 
 
 
 
 
思わずこの歌を口ずさんでしまった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
scorpio.jpg
漕ーげ漕ーげ、漕ーげよ、ボート漕ーげよー!
 
 
ママの所に帰りたいよー(謎)
 
 
 
 
 
 
壊れて来た…
 
 
 
 
 
 
 
 
米塚を眼下に見ながら、いよいよ終盤の坂に突入する。
 
 
 
 
 
勾配はますますキツくなり、
 
 
 
 
 
IMGP1985.jpg
観光バスによる黒煙攻撃をやりすごしながら草千里を目指す。
 
 
 
登山道路に入ってからクルマの交通量も多くなり、私よりペースの遅い前走者に
追い付くたびに、後ろから来るクルマの切れ目を狙って一気に追い越しをかけねば
ならなかったので、結構足に疲労が溜まって来た気がする。
 
 
 
そして、最後のコーナーを曲がろうとしたその時だった…
 
 
 
左膝が悲鳴をあげ始めた。
 
 
 
 
やっちまったなぁー!(クールポコ調)
 
 
 
 
 
違和感ではなく、痛み。
 
 
 
 
 
痛くないポイントを探るようにペダルを回して、草千里展望所に到着した。
 
 
 
 
私の後ろを走る参加者が
 
 
「うぉっしゃー!着いたぁ!」
 
 
と歓喜の声を上げる。
 
 
しかし、私のテンションは全盛期の野茂のフォークのように
下降線をたどっていた。
 
 
 
草千里ドライブインの前を通過し、チェックポイントであるロープウェイ乗り場を
目指すも、手前のなんでもない坂を上れない。
 
トルクをかけると左膝が痛い。
 
 
 
これはどうしようもない。
 
 
 
 
沈んだ気分のままチェックをうけて、吉田線を下る。
 
 
 
前日に交換したミシュラン PRO3 RACEはすばらしいグリップ感を伝えて来る。
全盛期の野茂のトルネード投法のように回り込んだヘアピンもニュートラルな
ステア特性でいとも簡単にクリアしてしまう。
 
 
 
と、眺望抜群の下りを満喫して高森に下りきった。
 
 
 
平地をボチボチ走って、昼食会場の「あそ望の郷」へ戻る。
 
 
その手前のゆるーい坂ですら上れなくなってしまった。
 
 
 
昼食会場に着いて、チェックを受ける。
 
 
 
私は決心して、チェック担当のボランティアの方に告げた
 
 
 
「リタイヤします…」
 
 
 
 
体力も残っているし、足にもまだそんなにダメージは無い。
去年より確実に強くなっているはずだ。
 
だが膝を痛めてしまった。
 
 
弱ぇぇ…
 
 
 
  
 
 
昼飯をゆっくり食べながら、後半の地獄の2峠目指して出発する
人々を見送る。
 
 
あの地獄の坂を上らないで良いという安堵感よりも、
中途半端感の方が大きい
 
 
普通に歩けるので、大したことはないのだろう。
おそらく追い越しで一生懸命ペダルを踏みつけている時に
膝が外側に開いたペダリングになっていたに違いない。
 
今年は本来の阿蘇望を完走し、来年からは海水浴にでも
行こう
と思っていたのに…
 
 
また、来年…か。
 
 
 
 
 
ナイトライダー
昭和47年3月25日生まれ、血液型A型
2008年7月27日、第11回サイクルマラソン阿蘇望にて…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
IMGP1991.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナイトライダー、草千里に散る… 完
 
 
 
 
 
 
 
 
 
健康のため、自転車の乗り過ぎに注意しましょう。
 
  
 
 
 
 
 

自転車